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Furniture Guide / 家具ガイド

綺麗だったHAYのスツールを、あえて全部整えた

今回手を入れたのは、

HAYのハイスツール。

正直に言うと、状態はかなり良かった。

大きな傷もないし、ガタつきもない。

そのまま使おうと思えば、何の問題もないレベル。

それでも、あえて手を入れることにした。

汚れていないところも、全部研磨

部分的に気になるところだけを直す、

という選択肢もあった。

でも今回は、

座面も脚も、汚れていないところも含めて全体を研磨。

理由は単純で、”誰かが使った家具”ではなく”新たに始まる家具”にしたいから。

ソープで一度、木を洗う。

研磨後は、ソープで全体を洗いました。

汚れを落とすというより、

木の状態を一度リセットするような感覚。

削り粉や目に詰まったものを落として、

木肌を素直な状態に戻す。

この工程を挟むと、

仕上げのオイルの入り方がきれいになる。

仕上げは、ごく薄くオイル。

仕上げは、

しっかり塗り込むというより、

薄く、軽くオイルをのせる程度。

艶を出したいわけじゃない。

色を濃くしたいわけでもない。

木が乾きすぎず、

でも素の表情は残る、そのライン。

スチール部分も、ちゃんと磨く。

脚のスチール部分は、専用のクリーナーで磨いた。

ここは、木と同じくらい印象を左右するところ。

くすみが取れるだけで、全体がぐっと締まる。

「やらなくてもよかった」かもしれない。

たぶん、

ここまでやらなくても使えた。

でも、

やったからこそ、

このスツールは「ちゃんと整った一脚」になったと思う。

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