記憶を宿すリビング


この住まいの主人公は 34歳の共働き夫婦と、4歳になる子ども。

広島市内のマンションを購入。週末は瀬戸内の海や郊外の公園へ出かけることが多い。
夫は美容師、妻はアパレル勤務。2人とも「シンプルだけど温かみのある暮らし」を大切にし、ファッションやインテリアでも自然素材に惹かれるタイプ。SNSで日常を切り取るのが好きで、「見た目だけじゃなく、思い出として残したい」と考えている。

家を選ぶときの条件は“落ち着ける場所であること”。「帰ってきた瞬間に肩の力が抜ける、そんな空間にしたい」という想いをalboに相談してくれた。

alboが最初に聞いたのは「リビングでどんな時間を過ごしたいか」。
夫婦の答えはこうだった。

平日の夜は、子どもを寝かしつけた後に2人で映画を見る時間を楽しみたい

休日は、家族でゆったりと座ってお茶を飲みながら会話をしたい

友人を招くことも多いので、開放的で居心地のいい雰囲気にしたい

この希望をもとに、alboが提案したのは「自然素材を基調にした落ち着きのある北欧モダンスタイル」。

ソファはキャメルブラウンのレザーを採用。時間とともに艶を増し、家族の思い出を刻んでいく。

ラウンジチェアはナチュラルオークとペーパーコード。軽やかでありながら、世代を超えて使い続けられる安心感を。

ラグは少しニュアンスのある織り柄を選び、無機質にならない“暮らしの気配”を添えた。

日中は大きな窓から自然光を取り込み、柔らかいレースのバーチカルブラインドで調整。

夜はペンダントライトとフロアランプの光が重なり合い、家族や友人との会話を包み込むようにデザイン。

窓辺にモンステラや小さな観葉植物を配置。

無機質な都会の眺めと自然をつなぎ、「外の景色と室内が呼吸を合わせる」ような空気をつくった。

完成したリビングは、昼と夜でまったく違う表情を見せる。

昼は光と素材が引き立ち、自然の心地よさが前面に。

夜は灯りと影が空間を深め、特別な時間を演出する舞台に。

家族にとってこのリビングは、「日常を特別にしてくれる場所」。
映画を観る夜も、友人と笑い合う休日も、何気ない会話も、ここに積み重ねられていく。

alboが大切にしたのは「家具を売ること」ではなく、未来の思い出を宿す空間を一緒につくること。
だからこそ、この家のリビングは、住む人にとって唯一無二の物語を語り始めている。

    Interior Shop

     営業時間 / 11:00~18:00
     定休日 / ※火曜日・水曜日・木曜日

     ※火曜日は予約制

     

    Coffee Stand

     営業時間 / 11:00~16:00
     定休日 / 木曜日

     

    プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表記

    Copyright © 2025 albo inc. All Rights Reserved.

    CLOSE